さっそく体外受精が2~3ヵ月おあずけになった理由
さて。さて。次の通院日になりました。
長い待ち時間の後、先生より
「先日の血液検査でわかったことなんですが、風疹の抗体がほぼ無しでした。」
…ん?てことは?(´-`)?
「妊娠中に風疹にかかると、お腹の赤ちゃんに影響が出るかもしれません。」
ですよね…(´⊙ω⊙`)
「どうするかはお任せしますが、体外受精前に予防接種を受けた方が…」
確かに…(`_´)ゞ
「予防接種は体内に病原体(?)が入り、軽い風疹にかかった状態になります。
それが治ってからの体外受精になります。」
…で、その期間は?
「2〜3ヶ月はかかります。」
_:(´ཀ`」 ∠): ブッ
え、またオアズケですか。
今すぐにでも始めたいのに、また2〜3ヶ月って。。。
先生!もっと早く教えてよ!!
と思いもしましたが、自分の勉強不足だったなぁと反省。(><)
卵巣年齢AMHの他に、風疹の抗体検査をしておくと
スムーズに治療が進むと思います。
治療中の2〜3ヶ月って長いですよね。´д` ;
今回たまたま私の抗体が無かっただけの話ですがね。
念の為オススメします。:;(∩´﹏`∩);: